昨晩は、またまた
国民文化祭しずおか2009の企画委員会。
22日もあるし、その後は12月中旬以降まで毎週あります。まったく毎週、静岡県庁かー。
とにかく3年も先のことを今から決めるってことに、ものスゴーく違和感を感じてしまうわけですね。
何しろ「
明日出来ることを今日しない」が座右の銘のワタクシとしましては、こんなことやったらいいね…と次から次へとプランだけは出しますよ。
ただ、常に現場主義・・って言うと聞こえはいいけど、まぁ要するに、確実に自分たちでできることなら自信を持って提案できると。
「言ったアナタがやるんですか?」「言い出しっぺがリーダーです!」…なーんてことを常日頃言い続けている者としては、ちょっとなー。
誰かがやるかも知れないプランを出したところで、実行に移すのはそれこそどこかの誰かじゃ、どうもイマイチ。ホントに出来んのかなぁと。
なので、見せ方の工夫とかショーアップとか、そんなことに終始しちゃうような・・・。
もちろん具体案は我々自らやりたいと思っていることを提案しているんですが、そのアイデアだけをどこかの誰かがやることになったら、それはそれで相当クヤシい。
んー、難しい。
で、この企画委員会はいくつかの部会に分かれていて、私の参加しているのは「歴史あじわい部会」。
なんなんだ?「歴史」とか「あじわい」とやらは。
んー、増々難しい。