足あとが「うに」、「こめ」、「うめ」って続けて並ぶと、今日はひょとすると特別な日なんじゃないかと思う10月15日。
近々締め切られる高額当選金…じゃなかった助成金申請の作戦会議。
コレ絶対無理なのはわかってるんだけど、ちまちました補助金とか助成金へ応募して、結果落選して、あーあ (ノД`)とか言ってるより、たまには宝くじに夢を託す…みたいな。
こういう助成金募集は、仮にイマイチな内容ばっかりだったら該当者なしにして、翌年度へキャリーオーバー最高6億円!・・・なんてやると俄然注目されて、いいプランが集まってくるんじゃないの??
あ、でもライバルが増えるから、やっぱ困るな。
だけど、高額な助成金がある日突然降ってきて、いや、実際は応募してるんだからわかってるんだけど、例えばその団体の実質の年間予算規模を遥かに上回るような金額が与えられて、しかも1年以内…正確には年度会計だろうから3月までに使いきりなさいって言われたら困るよなぁ。
しかも、次の年は確実にそんなお金は降ってこない。
ま、そんなこと心配してもジンジャーエールか。
こんなふざけた考えのNPOの人は少ないだろうから、まーた浮いちゃうよなぁ。
ちなみに今回応募しようと思っているのは、年間予算規模よりずっと少ないし3年がかりで使えってやつなので、我々の身の丈にあったものであることをお断りしておきます。ハイ。