石垣島の日焼けのあとがベリベリむけてきて、キモいキモいと吉商本舗の女子高生に言われつつ、本日は駄菓子の問屋へ仕入れのお手伝い。
たま〜に部員全員で問屋へ行くと、商品構成の見直しにも繋がるし、新しく仕入れた商品をお客さんが喜んで買ってくれたら嬉しいよね〜。
さてさて、19日は俺がこよなく愛する
コミュニティf(富士市民活動センター)3周年記念講演へレッツらゴー。
講師は、業界では名高い
せんだい・みやぎNPOセンターの代表・加藤哲夫さん。
我々が現場の経験値として知り得たモノやコトを裏付けるような内容で、うーんやっぱりね、俺はいつでも正しいぜ!ww
「
市民による自発的な問題解決行動」こそが市民活動である。
もう、当ったり前過ぎて普段は意識もしてないんだけど、この「自発的な」ってことが絶対に欠かせないキモなわけで、何かしらの問題に対して自らすすんでアクションを起こす……ってことから始まっていない活動は、どっかで他人事になってしまう危険性がある。
やっていることにどれだけ意義があろうとも、誰かに言われて始まった時点で、責任が曖昧になったり、内側の問題を傍観しちゃったり、トップが腹をくくるって意識がなかったり、きっと誰かがやってくれるだろうって感じになりやすいんじゃないかと。
で、世の中には
こんなNPOもあるようなので、やっぱり「自発的」は絶対に欠かせない。
そんなことを、講演会→懇親会を通じて感じたのでありますよ。
なぜなら・・・おっと、そいつはまだまだ言えねぇな〜、なんちゃって。