フジヤマソウル、怒濤の2日間が終わりました。
・・・と言っても、もっぱらウチの事務局長兼
認定チャレンジプロデューサー(CP)が、何から何まで頑張って企画して、俺はあいさつした程度なんですけど。よくやりましたよー。
今回の企画、大学生たちが企業人のカバン持ちを体験してみる1泊2日。
普段接している高校生たちは、ちょっとした切っ掛けでグーンと成長するのがよーくわかるので、大学生たちにも期待です!
もう
若いってことが武器にも弱さにもなるわけで、それに気がついて、それを踏まえて行動できれば何でもできるでしょー。
もちろん、オヤジにもその年齢にあった武器があるわけですが。
だけど、自分が学生の頃って、今回集まったみんなのように前向きに人生なりを考えてたかなーと。もっぱら前向きに
合コンばっかりやってた記憶はありますが。
そんなイイことやイヤなことも含めて、この年代で体験することに
無駄なことはひとつもないと。
それに、若者たちにいろんなことを教えているつもりが、実は彼らから学んだり、気づかされたりすることがホントに多いです。
あー、この企画やってよかったなーと。